第26回千歳JAL国際マラソン
☆2006年6月4日
第26回千歳JAL国際マラソン
フルの部 ネット5時間42分42秒
スタート地点に立てたことに感謝をそして完走できたことに喜びを
故障を抱えたまま出場したバカな私の顛末。勇気ある決断も時には必要だと思い知らされた大会・・・・(゜O゜;
6月4日の千歳JAL国際マラソンに行ってきました。
前の日曜日に走っている途中に脚が痛くなり思うままに歩けない状態になってしまった。
歩くだけで痛いという状態になってしまったのですが・・・・
なんとか1週間いろんなことを試してようやく歩いても痛くない状態でこの大会を迎えました。
土曜日に飛行機でいざ北海道へ・・・
新千歳空港に着いてから、とりあえず前日に受付を済ませてから札幌に移動しました。
いつもの私は乗り物では眠らないのですが、ずっと眠っておりました。
調子がよくない証拠だったのでしょう。
日曜日の朝は、札幌のホテルから大会場所に移動。ここでも胃に激痛が走り、急遽コンビニで胃薬を買って会場に向かいました。
到着してからは、荷物を預けたりして準備をしていそいそとスタート地点に向かいました。
スタート場所は会場から少し離れていました。スタート地点に到着するともうたくさんの人です。
遠くにスタートが見えます。脚は走ると少し痛みがある状態です。
でも、スタート地点に立てたというだけでも一週間前の痛さを考えると感謝しなければなりません。
このスタートのときは、とにかくハーフまではせっかく遠くまで来たのだからがんばろうと思いながら
スタートを待っていました。私は記録を狙うわけではないのでとにかく楽しみながら走りたいと思っていました。
が、それは、甘かったのです。
いよいよ10:00スタート。
人、人、人、最初はほとんど歩きです。なので痛みもさほどありません。
しかし、だんだん走力によって人もばらけてくると走ることができるようになりました。
い、いたい。しかも、地面は砂地で脚をとられるし、ずっと上りです。
うぉ〜〜痛い・・・せっかくの林間コース、緑もいっぱい、空気もキレイなのにそれを楽しむ余力もありません。
楽しんで走るというのは自分に余裕があるときじゃあないとできないんですね。
しみじみ、なんでうち走ってるんだろう。と涙がでてきます。でも、せめてハーフまではと時折涙を浮かべながら黙々と走っていきます。
20キロの時点で2時間30分弱かかってしまった。いっそのこと3時間の関門で収容車に乗せてもらったほうがよかったのではないかとふと頭をよぎる。
が、収容されずにすんでしまったのでこのまままたトボトボと走りはじめた。
汗はあまりかかないけれど、のどが渇きます。。エイドステーションごとに飲み物をとるのでトイレにも行きたくなって
きてしまいました(もちろん我慢はカラダに悪いので簡易トイレに行きました。。。ここの簡易トイレはまあまあキレイでよかったです。)
そうこうしているうちにやめ時がわからなくなり30キロに到達。この時点で4時間弱です。
後、12キロか〜とまた欲が出て、またトボトボと走っているのか歩いているのかどっちが速いのかわからない
速度で寂しげに走り出しました。もう20キロを超えてからというもの脚全体が痛くて元々の痛みがわかりません。
とにかくお腹はすくし、痛いし、相棒は待たせているし、辛い状態。
あ〜もうこれが終わったら走るのやめよっかな〜とまで思いながら続行しておりました。
ひたすら、弱気モード全開!
35キロの看板が見えた時、「うぉ〜35キロだよ、35キロ」と思い、写真をパチリ。
後は、残り6キロ、5キロ、4キロ、3キロ、とカウントダウンしながらゴールに向かうのみ。
最後の関門39キロ地点もなんとか通過して、残り2キロ。とこの残り2キロの地点でさまざまなグループがバーベキュー。
ほぇ〜いい匂い。
お腹がすいたよぉお。
そして、最後人の声は放送の声が聞こえてきていよいよもう少しだわ。
もうこれで走らなくてもいいのね〜と思っていたら見慣れた相方がおったので出迎えご苦労!というのは冗談で、ありがたかったです。
もうフルは二度と走りたくないと思って涙でゴール・・・(笑)
後は、アミノバリューをもらってふかしたジャガイモをもらいました。
ただ、この大会もホノルルのように完走しないとTシャツがもらえないので、なんとか完走Tシャツをゲットしたのでした。
この大会は、最初はノンストップのコースですが、最後の方になると道路に出るところがあり車の通行の具合によって交通整理員に止められてしまいます。
なので、少し時間のロスがあります。
記録を狙っている人にはちょっと嫌かもしれません。時間的に遅いからとめられてしまうのかと思ったんですが、3時間
34分でゴールした240さんも止められたみたいなのでそのようなコースなのかもしれません。
後、なんでハーフのスタートが9時30分でフルが10時なの〜
そして、ハーフの関門閉鎖時間が18キロ地点で6時間なのがどうも腑に落ちないです。ハーフの方が、制限時間が長いのって・・・
せめてハーフは3時間くらいの制限で。
そしてフルを9時30分出発で制限時間を少しでも長くしてくれたらゴールできた人もいたのでは?と思いました。
とにかく辛い苦しい痛い大会でした。
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