第13回四万十川ウルトラマラソン前編
いよいよこの時がやってきた。
そう、弾みでエントリーしてしまったウルトラマラソン。
しかもいきなり100km。60kmという選択肢もあったのに。
勢いって怖い。
土曜、目的の場所に移動するために広島を出発した。
広島〜高知間をバス、高知〜中村まではJR。
移動だけで1日がかり。そうまでして辛い思いをしにいくのか。
JRの車中は参加者が多い。その中で私たちの一行の隣の席に一人の
おじさんが腰かけた。この方は、70km付近でシャワーを参加者にかけてあげるということを毎年しているらしい。
それでは、頑張って70kmまで行きましょう〜とみんなで言ってお別れした。
そんなこんなで到着。
受付会場に向かわなければ・・・とみんなで循環バスに乗る。
受付・・・これはいつもの大会と同じようにすればよい。
IDカードをぶら下げてもらい、いっぱしの選手気分。
会場を少しふらふらして雰囲気を味わう。
応援FAXなどもある。
地元の中学生さんひとりひとりが石に描いた絵がある。
かわいい。この子センスあるわ。
それからは、前夜祭会場に移動して少し食べたり、飲んだり。
ただ、今年からビールがないのでうちの会の人は買って飲んでたけど。。。
が、私たちは黒潮町の民宿で食事も準備されていたのであまり食べないで宿に向かい、後は、明日の準備をして就寝。
5時半スタートなので2時半に起床してわいわい準備。年に一回とはいえ、民宿の人もたいへんだろうなぁ〜
民宿とスタート会場が少し離れているのが難点といえば難点ですが、そんなに苦にはならない。
会場入り・・・レストステーション行きの荷物とゴール行きの荷物を預けないといけない。でも、トイレにも行きたい。
めちゃめちゃ並んでいる。しかも、中でこもっている人がいる。
出ないなら出ろよ・・・と思うが、長いのは決まって男の人(これには大会中にも悩まされた)
とりあえず、いろいろ落ち着いてスタートを待つだけ。
暗がりにかがり火、道路にはろうそくが、このろうそく立てはワンカップを使用しているそうだ。ワンカップがすごく売れたらしい。
5:30スタート。参加人数が多いのでスタート地点まで行くのに時間がかかる。ちょっとホノルルみたい。でも、そこまでの人数じゃないのですぐにスタート地点に到着。
いよいよ長い一日が始まった。目標は完走のみ。初めて100キロを走るのだどんな長さかを経験するために来ているのだからいかにして完走できるかを考えながら走ることとする。
ここからはゴールタイムまで予想してくれるGTmailのデータとともにご覧下さい(笑)
スタートから20キロまで
--手元の時計---
10km:1h17m35s
20km:1h18m17s-
-GTmail--
20km: 2:35:04実
40km: 5:05:11
60km: 8:00:04
80km:11:27:57
FINI:14:47:17
時刻:20:17:17予
予想では、私はゴールできないようです(笑)
大きなお世話です。
とにかく一緒に行った走ろう会のウルトラ完走請負人(経験が豊富)な人の忠告「とにかく抑えて、抑えて」という言葉を胸に刻み走る。自分の中で大まかには7分〜8分の間、細かくところで7分15秒〜7分半を目安に走るように心がける。走法もできるだけ省エネ?になるように。
朝早くからなのに地元の人が外に出て応援してくれる。ありがたい。エイドもきちんとしてあり、ボランティアの人たちもかなりの人数要所要所に立っている。その人たちに感謝の意味もこめて、「おはようございます」と言って走る。
10キロ過ぎたあたりからじわじわ上りはじめるのでゆっくりゆっくりあせらず走る。上りで走ろう会の人を発見。ペースが違うのでさよならと言ってお別れする。
給水やトイレなどを考えるといい感じの速さみたい。
--手元の時計---
30km:1h32m55s
40km:1h13m39s
-GTmail--
20km: 2:35:04実
40km: 5:22:03実
60km: 8:26:36
80km:12:05:58
FINI:15:36:19
時刻:21:06:19予
どんどんゴールできない予想になっていますね(笑)
20〜30は下りで歩きを交えたので少し遅いですね。
20キロ〜40キロ
21キロ付近で頂上のようです。曇りでもやがかかっているけど山々の景色が出迎えてくれます。ひんやりとした空気の中、とても気持ち良いです。後は下りです。この下りは、下りで脚に負担がかかって後々響くのも嫌なのであまり走ろうとせず、「はやあし」くらいでと思い、速足メインで下る。そうすると、上りで抜かした走ろう会の人が追い抜いていく。
「下りでそんなに走ったら痛めますよ〜」と言ったのだけど、「下りしか走れないから」と言って去っていった。
これがのちのち二人の明暗を分けます。
32キロでメインの四万十川に合流したのですごい雄大だなぁ〜と思いながらトコトコ走法変わらず・・・
36.6キロでなんか電光掲示板があった。
あ、そういえば、関門があったんだよね。この大会。
ま、ひっかかったらひっかかったでいいやと気楽に考えることにする。
無事40キロまで無事に到着。
後半に続く。
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