- 2009年5月 6日 21:31
- 萩往還マラニック
2009年5月3日〜4日
140kmの部に参加
結果:股関節の痛みにより佐々並エイド(56.8km地点)でリタイア
140kmの部に参加
結果:股関節の痛みにより佐々並エイド(56.8km地点)でリタイア
いよいよこの日がやってきた。
ランニングをはじめてこの大会だけは出ないだろうなと思っていた大会。
しまなみがなくなってしまったおかげと言ってはなんだが・・・こちらの大会に参加するという選択肢が増えた。
同じ気持ちの人が多いのか?ランニングブームなのか?今年の参加者数は、いつもより100名位増えているという。
この人数が増えたことがどのように影響するのか・・・
今はまだ知るすべもなかった。

ランニングをはじめてこの大会だけは出ないだろうなと思っていた大会。
しまなみがなくなってしまったおかげと言ってはなんだが・・・こちらの大会に参加するという選択肢が増えた。
同じ気持ちの人が多いのか?ランニングブームなのか?今年の参加者数は、いつもより100名位増えているという。
この人数が増えたことがどのように影響するのか・・・
今はまだ知るすべもなかった。

事前説明会の様子
ここでかなり脅されます・・・
エイドに食料があると思うな・・・頼るなってこと。
交通法規を守る・・・ま、当たり前ですね。
地図をちゃんと見て自分で移動する・・・これが結構不安になります。
そして、普通のウルトラマラソンと思うな・・・甘くみるなってことです。
ただ、工夫すれば完踏はできる・・・そう、走力は完踏できると思う。
などなど。
私は、お隣の県だし、往還道が過酷であろうと想像して、エントリーしているので、何かあった場合は潔くリタイアも必要だということは頭に入れていたつもりだが、実際にスタートしてみるとあまりのハードさにびっくりが多い。
が、夜間走や夜の山道がどんなことを意味するのか。
やってみないとわからない。
そう、この大会、やってみなければわからないことが多いのだ。
過去の参加者さんの完踏記は、ほんの少しは参考にはなるが、それが自分に当てはまるかどうかわからない。私のリタイア記も初挑戦される方には参考はならないかもしれない。
が、とりあえず書いておきます。
先ず、受付は普通通りの受付。
ただ、今年はゴミを出さないためににマグカップが参加賞としてつく。
もって走るようだ。(強制ではないが、できるだけ持って走って欲しいというのが大会の趣旨です)
着替えなどは荷物預けのお寺、女子は更衣室があった(後で気づいたが・・・さっさとお寺で済ませた)
1箇所目の荷物預けは、自分で預けにいかないといけない。
スタート地点1km強離れた場所です。
スタート前にバタバタしていて預けられなかったためスタート後に寄って(コース上にあるため)預けることにした。
そう、事前に預けるとなると、説明会とかあったりして意外に時間がなくなる。
そして、スタート前から説明会場所、荷物預けへの移動で結構疲れます(今回はチーム仲間の車があったので説明会場への移動はスムーズでしたが・・・)
でも、やはり事前に預けた方が時間のロスはなくなると思う。
→反省点:次は事前に預けにいった方が良い。
スタート地点に行くと・・・すでにみんな並んでいる。
3〜5分間隔のウエーブスタートのため時間ロスが気になる。なぜなら関門は、ウエーブスタートの時間差は反映されないため。ゴールは反映されます。
すでに・・・

結構後ろ・・・
大丈夫かな?
結構かかりそうな感じ。
最初の関門は21.5km地点チェックポイント22:00ですが、結構時間があるようでないかも(汗)
食事エイドがあるので微妙な時間設定。
18時スタート
エイエイオーの掛け声の下に第一組がスタート。
私たちは、6番目位かな。2〜3分ごとくらいかなスタートしていきます。
たぶん、12分位のロスタイム。
山口福祉センターが第一荷物預け場所だったのでスタート後、いろいろ荷物を預けます。
これが、結構疲れた(^^;;
私はリュックのゼッケンを付け替えるのが面倒だったため背負ったままスタートした。
反省点:やっぱりリュックは預けて身軽な方が良い。ボトルポーチ位をつける方が無難。
トライアスリートがよく使うゼッケンベルトがあると便利かもと思いました。
いろいろとまどいながら山口市内〜防府市内へ向けて走ります。
結果、要所要所係りの人が立っているのでわりとわかりました。
だんだん、日が暮れていくのにふと不安になる。
なのでチームの仲間についていこうと少し自分のペースを乱してしまった。
背の高さが違うため、普段の自分のピッチがちょっと違ってきてしまった。
反省点:仲間がいようとも自分のピッチを守って自分のペースでずうずうしく走ることが必要。
次はもうだいたいわかったので自分だけでものんびりいけるかな?たぶん・・・``r(^^;)
それでも、ゆっくりペースで走るのでまだ大丈夫。
ただ、エイドまでが長い!
普通の大会であれば5kmごとくらいにあろう給水もない(汗)
脱水になってはいけないので、急遽、自動販売機で飲み物を入手。
そして、やっとこさ初エイドに到着(19時45分位)。

すんごい混雑。
ここでチェックシートについているお食事券を使える。
メニューは、うどん(肉、玉子、?)かな。
おにぎりと豚汁は食事券はいらないみたい。
給水もあります。
もらったマグカップを使おうとするもリュックからうまくはずれない(^^;;
結局紙コップでもらう(涙)
エコになってない・・・
せっかくなので食事券も使いたいし、最初なのでどんなのかなと思い、注文。
たまごうどんを選択・・・
ちなみに肉うどんを頼まれる方が多かったです。
私は肉うどんが食べられないため、たまごにしたのですが。。。
たまごうどんを食べてる人がいないし、勝手にたまごとじうどんかと思い込んでたまごうどんを選択したのですが・・・これが大きな間違い。
生卵がのってる〜〜〜(勝手にたまごとじだと思った私も私です・・・orz)
そう、私は、生卵も好きじゃないのです(笑)
そして、今年はただでさえ140kmの人数が多い・・・
大混雑・・・
かなりの待ち時間(゜O゜;
30分弱はいたような。
おにぎりと豚汁はすぐにもらえるのでそれだけでよかったかも。
だって、苦手なメニューばかりだし。
ってか、私、豚汁もあまり好きじゃないんです(笑)
でも、しゃもじエイドのみなさんはすんごいいい人で、おっちゃんは、シューズを脱ぎたくないので座敷にいかない私を見て、靴のままあがっていいんよ。今日は特別よ。って・・・(T^T)
でも、悪いのでちゃんとシューズを脱いであがりました。
ホントエイドの人は、すごいいい人ばっかりでした♪
マグカップが取れない私に、紙コップでいいですよ〜と言ってくれたり。
やさしかった。
が・・・私にはメニューに利点がないのであまり長居はしないほうがいいかな。
反省点:第一エイドは私の苦手なものばかりなのでおにぎりもらってトイレに行ってさっさと退散すべし。出走前にちゃんと食べれば、エイドはあまり必要ないので出走前におにぎりを食べる方が良い。途中、お腹すいたら、国道?沿いなのでコンビニで何か買う(もったいないけどね)
で、しゃもじエイドを過ぎたら、いきなり峠。
結構な上り(笑)
ここからですか〜
しかも、真っ暗です。
よかった、ヘッドライト持ってきて(´▽`)
ちょっぴり怖い箇所です(えっと、何が?って聞かないでね・・・)
やっと第一チェックポイントに到着
ゲッ!Σ(・ω・;|||
チェックシートにチェックしてもらうのにも行列(-_-;)
21.5km英雲荘に21時10分位に到着

大行列です。
後ろから・・・
なんや〜とがっくりした声が。。。
わかりますとも。
わかりますが、仕方ないです。
今年は人数が増えていますから。
声に出すのはやめてください。
私もがっかりするので。
やっぱり待ってチェックポイントでパンチしてもらう。
はぁ〜
疲れる。
簡易エイドにもなっていたので、梅干を食べて、持っていた空のペットボトルにポカリをつめる。
再出発。
どうだろう、10分位はいたのかな?
後は、来た道を引き返す。
脚も重い。
チームの仲間にはコンパスが違うのでついていけない。
ので自分のペースで行く。
が、この時から、なんとなく股関節に違和感を覚える。
疲れかなと思いながら、走ろう会の人に追いついたので道案内してもらう。
山口福祉センターまでが長く感じた。
山口福祉センターに戻ってこれたのが23時45分位だったと思う(今回タイムをとってません)
もう、とっくに仲間は出発しているだろうなぁ〜と思っていたら、なんと待っていてくれた。
なんか気を使わせてしまったようで悪いな〜と思いながら、やはり夜の往還道は怖いので心強い!!
来年は、自分のペースでいけるので冷静に動けると思います。
ここで、もうあまり食欲がなくなる。おにぎりもコンビニのでちょっと寂しい・・・
食欲もなかったのでカーボショッツのみで。
反省点:ここのエイドでも着替えは必要。41.7km走ってきているので汗が出て気持ち悪い。着替えを置いておくほうが無難。後、すっと食べられるパワーゼリー類、チョコとかをおいておいたほうがいいかもここで、リュックをピックアップして往還道へ向かうのが一番。ハイドレ準備したほうがいいと思う。ペットボトルでは少々かさばるので。
再出発。
いよいよ夜道の往還道へ向かう。
なんとまあ、脚に悪い石畳・・・
急勾配。
トレイルですか?これは?
みたいです。
クマ注意の看板もありました。
が、心配していた違和感が往還道に入って、石畳を歩くと痛みに変わりました。
場所は股関節・・・
やばいなぁ〜
股関節はやばい。
絶対にやばい。
このコースを体験した人ならわかると思いますが、この段階で痛みを持って完踏できるコースではないことはあきらかです。
怖いので仲間の後ろを一生懸命ついていくが、痛い。
やっぱり痛みが出ている。
遅れる私を待っていてくれた仲間に言いました。
股関節が痛いので次のエイドでリタイアします。
先に行ってください。
歩き方を見てその方がいいと言ってくれました。
ただ、次のエイドまで10km弱あります(笑)
でも、歩くしかありません。
だって、山道で一人大会本部の指示を仰いで待っていてもどうにもなりません。
かなり、怖いし、寂しいです。
とにかく人のいるところに行きたい。
10km弱、ずっと歩きます。
一人、山道を歩きます。
後ろから選手がきて、抜かされます。
抜かされることはまったく辛くありません。
一人になることの方が怖く、辛い。
とにかく、歩く。
歩けども、歩けども、エイドに到着しない。
歩く間、痛みが消える。
リタイア宣言したけど、もしかして、私、いけるかなと思ってみる。
すると痛くなかった左側の股関節にも痛みが・・・
やっぱり無理か。
そして、また痛みがなくなる。
いけるかな?
下りを少し走る。
いけそうかな?
そしたら、腰にするどい痛みが走る。
あ、無理したら、きっと1年位走れなくなるなと思った。
いろんな葛藤をしながら歩いてると灯りが見える
やっと到着
3時16分佐々並エイド到着
(後でコース図の時間配分を見るとまだ完踏まではギリギリ間に合う感じだったみたいだが・・・
ま、遅れるからダメでしょうね)

灯りが見えてほっとした。
ここでリタイア宣言をしないといけない・・・
初リタイア宣言を私はどのような気分で迎えるのか?
きっと辛いのかなと想像では思っていたが。。。。
あまりにもしんどかったのでスッとリタイアしますという言葉が出てきた。
後は、迎えの車の到着を待つ。
待つ間、もう一人リタイアされる方(男性)が入ってきた。
少しお話した。
男性:「萩往還ははじめてですか?」
私:「はじめてです。」
男性:「知らない方がいいってこともあるよね。ここは過酷」
私:「本当に過酷ですね。」
練習して250km行ったほうが楽だよとおっしゃっていました。
その方は250km2回完踏経験ある方でした。
でも、きっと250kmの方がしんどいと思うな。やっぱり(゜O゜;
ま、そんなこんなで私の萩往還への道は、途中となりました。
が、夜間走、夜の山道、ちょっと怖いけど・・・次こそは〜と思っています。
いろいろ自分に合う攻略方法や工夫をすれば必ず完踏はできるかなと思っていますので。
ただ、シューズの選択を間違ったのが致命的だった気がしています。
Y某は、どうせ道も悪いんだから、履きつぶす前のシューズでいいんじゃない?ゲルフェザーでいいと思うよとのことでしたが。
が、参加してみての私の感想は違うかな。
ゲルフェザーではちょっと往還道は無理な気がした。
しかも履きつぶす前のシューズはクッション性ももう落ちているのでそこそこまだいけそうなものを選択した方がいいかな。もうちょっと厚めのシューズの方が自分にはいいかと思う。
アシックスのNewYorkとかミズノのウエーブライダーあたりかね。
とにかく、萩往還は一筋縄ではいかない過酷なウルトラです。
でも、忘れ物をしてきたままは嫌なので次のチャレンジに向けて武者修行します(笑)
しまねこ道場〜日々迷走〜に戻る
ここでかなり脅されます・・・
エイドに食料があると思うな・・・頼るなってこと。
交通法規を守る・・・ま、当たり前ですね。
地図をちゃんと見て自分で移動する・・・これが結構不安になります。
そして、普通のウルトラマラソンと思うな・・・甘くみるなってことです。
ただ、工夫すれば完踏はできる・・・そう、走力は完踏できると思う。
などなど。
私は、お隣の県だし、往還道が過酷であろうと想像して、エントリーしているので、何かあった場合は潔くリタイアも必要だということは頭に入れていたつもりだが、実際にスタートしてみるとあまりのハードさにびっくりが多い。
が、夜間走や夜の山道がどんなことを意味するのか。
やってみないとわからない。
そう、この大会、やってみなければわからないことが多いのだ。
過去の参加者さんの完踏記は、ほんの少しは参考にはなるが、それが自分に当てはまるかどうかわからない。私のリタイア記も初挑戦される方には参考はならないかもしれない。
が、とりあえず書いておきます。
先ず、受付は普通通りの受付。
ただ、今年はゴミを出さないためににマグカップが参加賞としてつく。
もって走るようだ。(強制ではないが、できるだけ持って走って欲しいというのが大会の趣旨です)
着替えなどは荷物預けのお寺、女子は更衣室があった(後で気づいたが・・・さっさとお寺で済ませた)
1箇所目の荷物預けは、自分で預けにいかないといけない。
スタート地点1km強離れた場所です。
スタート前にバタバタしていて預けられなかったためスタート後に寄って(コース上にあるため)預けることにした。
そう、事前に預けるとなると、説明会とかあったりして意外に時間がなくなる。
そして、スタート前から説明会場所、荷物預けへの移動で結構疲れます(今回はチーム仲間の車があったので説明会場への移動はスムーズでしたが・・・)
でも、やはり事前に預けた方が時間のロスはなくなると思う。
→反省点:次は事前に預けにいった方が良い。
スタート地点に行くと・・・すでにみんな並んでいる。
3〜5分間隔のウエーブスタートのため時間ロスが気になる。なぜなら関門は、ウエーブスタートの時間差は反映されないため。ゴールは反映されます。
すでに・・・

結構後ろ・・・
大丈夫かな?
結構かかりそうな感じ。
最初の関門は21.5km地点チェックポイント22:00ですが、結構時間があるようでないかも(汗)
食事エイドがあるので微妙な時間設定。
18時スタート
エイエイオーの掛け声の下に第一組がスタート。
私たちは、6番目位かな。2〜3分ごとくらいかなスタートしていきます。
たぶん、12分位のロスタイム。
山口福祉センターが第一荷物預け場所だったのでスタート後、いろいろ荷物を預けます。
これが、結構疲れた(^^;;
私はリュックのゼッケンを付け替えるのが面倒だったため背負ったままスタートした。
反省点:やっぱりリュックは預けて身軽な方が良い。ボトルポーチ位をつける方が無難。
トライアスリートがよく使うゼッケンベルトがあると便利かもと思いました。
いろいろとまどいながら山口市内〜防府市内へ向けて走ります。
結果、要所要所係りの人が立っているのでわりとわかりました。
だんだん、日が暮れていくのにふと不安になる。
なのでチームの仲間についていこうと少し自分のペースを乱してしまった。
背の高さが違うため、普段の自分のピッチがちょっと違ってきてしまった。
反省点:仲間がいようとも自分のピッチを守って自分のペースでずうずうしく走ることが必要。
次はもうだいたいわかったので自分だけでものんびりいけるかな?たぶん・・・``r(^^;)
それでも、ゆっくりペースで走るのでまだ大丈夫。
ただ、エイドまでが長い!
普通の大会であれば5kmごとくらいにあろう給水もない(汗)
脱水になってはいけないので、急遽、自動販売機で飲み物を入手。
そして、やっとこさ初エイドに到着(19時45分位)。

すんごい混雑。
ここでチェックシートについているお食事券を使える。
メニューは、うどん(肉、玉子、?)かな。
おにぎりと豚汁は食事券はいらないみたい。
給水もあります。
もらったマグカップを使おうとするもリュックからうまくはずれない(^^;;
結局紙コップでもらう(涙)
エコになってない・・・
せっかくなので食事券も使いたいし、最初なのでどんなのかなと思い、注文。
たまごうどんを選択・・・
ちなみに肉うどんを頼まれる方が多かったです。
私は肉うどんが食べられないため、たまごにしたのですが。。。
たまごうどんを食べてる人がいないし、勝手にたまごとじうどんかと思い込んでたまごうどんを選択したのですが・・・これが大きな間違い。
生卵がのってる〜〜〜(勝手にたまごとじだと思った私も私です・・・orz)
そう、私は、生卵も好きじゃないのです(笑)
そして、今年はただでさえ140kmの人数が多い・・・
大混雑・・・
かなりの待ち時間(゜O゜;
30分弱はいたような。
おにぎりと豚汁はすぐにもらえるのでそれだけでよかったかも。
だって、苦手なメニューばかりだし。
ってか、私、豚汁もあまり好きじゃないんです(笑)
でも、しゃもじエイドのみなさんはすんごいいい人で、おっちゃんは、シューズを脱ぎたくないので座敷にいかない私を見て、靴のままあがっていいんよ。今日は特別よ。って・・・(T^T)
でも、悪いのでちゃんとシューズを脱いであがりました。
ホントエイドの人は、すごいいい人ばっかりでした♪
マグカップが取れない私に、紙コップでいいですよ〜と言ってくれたり。
やさしかった。
が・・・私にはメニューに利点がないのであまり長居はしないほうがいいかな。
反省点:第一エイドは私の苦手なものばかりなのでおにぎりもらってトイレに行ってさっさと退散すべし。出走前にちゃんと食べれば、エイドはあまり必要ないので出走前におにぎりを食べる方が良い。途中、お腹すいたら、国道?沿いなのでコンビニで何か買う(もったいないけどね)
で、しゃもじエイドを過ぎたら、いきなり峠。
結構な上り(笑)
ここからですか〜
しかも、真っ暗です。
よかった、ヘッドライト持ってきて(´▽`)
ちょっぴり怖い箇所です(えっと、何が?って聞かないでね・・・)
やっと第一チェックポイントに到着
ゲッ!Σ(・ω・;|||
チェックシートにチェックしてもらうのにも行列(-_-;)
21.5km英雲荘に21時10分位に到着

大行列です。
後ろから・・・
なんや〜とがっくりした声が。。。
わかりますとも。
わかりますが、仕方ないです。
今年は人数が増えていますから。
声に出すのはやめてください。
私もがっかりするので。
やっぱり待ってチェックポイントでパンチしてもらう。
はぁ〜
疲れる。
簡易エイドにもなっていたので、梅干を食べて、持っていた空のペットボトルにポカリをつめる。
再出発。
どうだろう、10分位はいたのかな?
後は、来た道を引き返す。
脚も重い。
チームの仲間にはコンパスが違うのでついていけない。
ので自分のペースで行く。
が、この時から、なんとなく股関節に違和感を覚える。
疲れかなと思いながら、走ろう会の人に追いついたので道案内してもらう。
山口福祉センターまでが長く感じた。
山口福祉センターに戻ってこれたのが23時45分位だったと思う(今回タイムをとってません)
もう、とっくに仲間は出発しているだろうなぁ〜と思っていたら、なんと待っていてくれた。
なんか気を使わせてしまったようで悪いな〜と思いながら、やはり夜の往還道は怖いので心強い!!
来年は、自分のペースでいけるので冷静に動けると思います。
ここで、もうあまり食欲がなくなる。おにぎりもコンビニのでちょっと寂しい・・・
食欲もなかったのでカーボショッツのみで。
反省点:ここのエイドでも着替えは必要。41.7km走ってきているので汗が出て気持ち悪い。着替えを置いておくほうが無難。後、すっと食べられるパワーゼリー類、チョコとかをおいておいたほうがいいかもここで、リュックをピックアップして往還道へ向かうのが一番。ハイドレ準備したほうがいいと思う。ペットボトルでは少々かさばるので。
再出発。
いよいよ夜道の往還道へ向かう。
なんとまあ、脚に悪い石畳・・・
急勾配。
トレイルですか?これは?
みたいです。
クマ注意の看板もありました。
が、心配していた違和感が往還道に入って、石畳を歩くと痛みに変わりました。
場所は股関節・・・
やばいなぁ〜
股関節はやばい。
絶対にやばい。
このコースを体験した人ならわかると思いますが、この段階で痛みを持って完踏できるコースではないことはあきらかです。
怖いので仲間の後ろを一生懸命ついていくが、痛い。
やっぱり痛みが出ている。
遅れる私を待っていてくれた仲間に言いました。
股関節が痛いので次のエイドでリタイアします。
先に行ってください。
歩き方を見てその方がいいと言ってくれました。
ただ、次のエイドまで10km弱あります(笑)
でも、歩くしかありません。
だって、山道で一人大会本部の指示を仰いで待っていてもどうにもなりません。
かなり、怖いし、寂しいです。
とにかく人のいるところに行きたい。
10km弱、ずっと歩きます。
一人、山道を歩きます。
後ろから選手がきて、抜かされます。
抜かされることはまったく辛くありません。
一人になることの方が怖く、辛い。
とにかく、歩く。
歩けども、歩けども、エイドに到着しない。
歩く間、痛みが消える。
リタイア宣言したけど、もしかして、私、いけるかなと思ってみる。
すると痛くなかった左側の股関節にも痛みが・・・
やっぱり無理か。
そして、また痛みがなくなる。
いけるかな?
下りを少し走る。
いけそうかな?
そしたら、腰にするどい痛みが走る。
あ、無理したら、きっと1年位走れなくなるなと思った。
いろんな葛藤をしながら歩いてると灯りが見える
やっと到着
3時16分佐々並エイド到着
(後でコース図の時間配分を見るとまだ完踏まではギリギリ間に合う感じだったみたいだが・・・
ま、遅れるからダメでしょうね)

灯りが見えてほっとした。
ここでリタイア宣言をしないといけない・・・
初リタイア宣言を私はどのような気分で迎えるのか?
きっと辛いのかなと想像では思っていたが。。。。
あまりにもしんどかったのでスッとリタイアしますという言葉が出てきた。
後は、迎えの車の到着を待つ。
待つ間、もう一人リタイアされる方(男性)が入ってきた。
少しお話した。
男性:「萩往還ははじめてですか?」
私:「はじめてです。」
男性:「知らない方がいいってこともあるよね。ここは過酷」
私:「本当に過酷ですね。」
練習して250km行ったほうが楽だよとおっしゃっていました。
その方は250km2回完踏経験ある方でした。
でも、きっと250kmの方がしんどいと思うな。やっぱり(゜O゜;
ま、そんなこんなで私の萩往還への道は、途中となりました。
が、夜間走、夜の山道、ちょっと怖いけど・・・次こそは〜と思っています。
いろいろ自分に合う攻略方法や工夫をすれば必ず完踏はできるかなと思っていますので。
ただ、シューズの選択を間違ったのが致命的だった気がしています。
Y某は、どうせ道も悪いんだから、履きつぶす前のシューズでいいんじゃない?ゲルフェザーでいいと思うよとのことでしたが。
が、参加してみての私の感想は違うかな。
ゲルフェザーではちょっと往還道は無理な気がした。
しかも履きつぶす前のシューズはクッション性ももう落ちているのでそこそこまだいけそうなものを選択した方がいいかな。もうちょっと厚めのシューズの方が自分にはいいかと思う。
アシックスのNewYorkとかミズノのウエーブライダーあたりかね。
とにかく、萩往還は一筋縄ではいかない過酷なウルトラです。
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- 第21回山口100萩往還マラニック from スロートコ日和